初めての浴衣・着物レンタルを解説。お店選びや簡単予約、事前の準備まとめ

着物レンタル

浴衣や着物をレンタルして、日本を代表する観光地・浅草や京都をめぐる人が急増。満足度が非常に高い観光アクティビティとして人気を集めています。

そういった、普段はあまりチャンスがないけれど、観光などの機会に浴衣や着物を着てみたい!という人にオススメなのが、浴衣・着物レンタルです。

この記事では、浴衣・着物レンタルのお店選び、予約方法、準備について解説していきます。

浴衣・着物レンタルとは

浴衣・着物レンタルは、普段はあまり着る機会がない浴衣や着物を気軽に体験できるサービスです。

【浅草観光】着物を着て街ぶらり!

友達やカップル、家族などでレトロな雰囲気を楽しんだり、SNS映えする写真を撮ったりできるので女性を中心に大人気。観光地では多くの着物姿を目にします。

また、購入するよりレンタルの方が断然お得ですし、着付けや小物レンタルもほとんどのお店が無料。ネットで簡単に予約できるので、気軽に浴衣・着物体験にトライしてみてはいかがでしょうか。

浴衣・着物で歩きたいスポット第1位は「浅草・上野」

アクティビティジャパンによる2019年着物・浴衣レンタルスポットランキングでは、第1位に浅草・上野が選ばれました。ランクインしている場所に旅行する際は、浴衣・着物レンタルを検討してみてはいかがでしょうか。

株式会社アクティビティジャパン『2019年着物レンタル・浴衣レンタルランキング最新版』を発表
2019年着物・浴衣レンタルスポットランキング
  1. 浅草・上野
  2. 鎌倉
  3. 京都(祇園、東山、北白川周辺)
  4. 北海道
  5. 京都(京都駅周辺)

お店選びのポイント

観光地には多くの浴衣・着物レンタル店があり、プラン内容や着物の種類も多彩。値段もピンキリなので、初めての人はどのお店やプランを選べばいいのか迷ってしまいますよね。

レンタルの手順

まずはレンタルの流れについて簡単に押さえておきましょう。

ポイントは事前にWEB予約を済ませておくこと。そうすれば当日は最短30分程度で着替えからレンタル手続きまで終わらせることができます。

図のとおり、日時さえ決まっていればそれほど難しいことはありません。土曜・日曜・祝日やイベント開催日は混み合うので、早めの予約を心掛けましょう。

それでは、お店選びで注意するポイントを説明していきます。

浴衣・着物の種類で選ぶ

まず、お店でレンタルできる浴衣や着物の種類を確認します。

着物にはいくつか種類があります。

  • カジュアルな場面で着用できる「小紋」「浴衣」
  • 華やかな場所で着用する「訪問着」
  • 最も格の高い「振袖」「留袖」

定番はカジュアルな「小紋」

観光地などで食べ歩きをする場合などはカジュアルな「小紋」が定番です。結婚式やパーティーなどに参加する場合は「訪問着」などを選ぶと良いでしょう。

「安っぽさ」には要注意

「小紋」や「浴衣」でも、お店によってグレードが分けられている場合があります。安いプランもありますが、生地や柄によって浴衣や着物の「安っぽさ」が目立ってしまう場合があります。

せっかく華やかな装いの機会ですので、最安プランよりも上位ランクのプランを選ぶのがオススメ

また、訪問着や振袖を着たい場合は、プランを用意していないお店もあるので事前に確認が必要です。

プランの内容で選ぶ

浴衣・着物レンタル店では各種プランを用意しています。代表的なプランは次のようになります。

浴衣・着物レンタル店の代表的なプラン
  • カップルプラン
  • 学割プラン
  • 団体プラン
  • 子ども/七五三プラン
  • 振袖/訪問着プラン

利用目的やシーンによって、「カップルプラン」や「団体プラン」など割安なプランを利用すると良いでしょう。七五三や各種式典などイベントで着る場合も、それぞれの利用目的に合わせてプランを選んでください。

プラスαのサービスで選ぶ

プランとは別に、着付けやヘアセットなど別途サービスを用意しているお店もあります。

主な無料サービス
  • 着付け
  • 簡単なヘアセット
  • 荷物預かり
  • 小物レンタル(かんざしや花飾りなど)
主な有料サービス
  • ヘアセット
  • 写真撮影
  • 人力車
  • 荷物預かり(大量の荷物)

着付けや小物レンタルはほとんどのお店が無料サービスを行っています。

実は、着物を着てみたいと思っている人がチャレンジできない原因の7割は「着付けができないから」(経済産業省繊維課「和装振興研究会~きもので日本の魅力を向上する~論点資料」より)。プロのスタッフによる着付けの無料サービスは絶対必要ですね。

写真撮影や人力車など有料サービスもある

有料サービスについては目的やシーンによって選ぶと良いでしょう。ほとんどのお店では事前の予約が必要になります。

写真撮影や人力車は、レンタル店と提携している業者が担当するので別々に予約する手間が省けますし、いくらか割安になるのでオススメです。

写真撮影が目的だったり、事前に打ち合わせをしておきたい場合は事前に業者を手配しておきましょう。

その他、返却時間や延滞する場合の追加料金、何日前までキャンセルが無料になるのか等、お店によって対応が分かれますので確認してみてください。

予約方法

予約方法は4通りあり、どの方法でもスムーズに予約できます。まだお目当てのお店が決まっていなければ、お店のサービスと料金を比較しながら予約できる「asoview!」などの予約サイトを利用すると便利です。

当日、直接来店する

予約せずに当日、直接お店に行ってレンタルする方法です。

観光地に行って着物姿の人を見て「素敵だな」と思い、衝動的にレンタル店を探す場合だってありますよね。

たいていのお店で当日利用が可能ですが、土曜・日曜・祝日や花火大会などのイベント日などは混雑で対応してもらえないこともあります。

利用2時間前までの予約が必要なお店もあります。なるべく公式サイトや予約サイト経由で確認のうえ、予約してから来店するほうが良いでしょう。

電話で予約する

お店を選んで直接電話で予約する方法です。

過去に利用したことのあるお店なら、プラン内容やルールを理解しているので電話予約でも問題ありません。

ただし、初めて利用する場合は公式サイトでプラン内容をチェックしたほうが良いでしょう。また、最近は多くのお店でWEB予約割引を行っていたり、予約サイト経由で割引に加えポイントも付くサービスがあるので、こちらもしっかり確認しましょう。

公式サイトからWEB予約する

お店の公式サイトからWEB予約する方法です。

お店の公式サイトですので、プランの詳細などが細かく記載されています。前述の通りWEB予約割引を行っているお店もあるのでお得です。

それでは、着物レンタル大手【きものレンタルwargo】の公式サイトで予約する方法を見てみましょう。

プランを選ぶ

まずはプランを選びます。オススメは最安プランよりもグレードが上のプラン。

店舗を選ぶ

行先に合わせて最も利用しやすい店舗を選びましょう。

追加オプションを選ぶ

ヘアセットや翌日返却オプション、写真撮影サービスなどが選べます。

支払い方法を選択する

当日支払いやクレジットカード払いなどが選べます。

必要事項を入力する

名前や住所など必要事項を入力して予約完了です。

予約サイトを利用する

最後に「asoview!(アソビュー)」などの予約サイトを利用する方法です。

利用するお店が決まっていれば公式サイトから予約すれば良いのですが、初めての場合などお店を比較したい場合にオススメです。

※画像クリックで公式サイトに移動できます

観光地別に選ぶことができますし、公式価格から最大26%引き(2019年7月)で予約できるのでめちゃくちゃお得。口コミも掲載されているので参考にしてみてください。

予約が済んだら~準備編~

浴衣・着物レンタルは基本的に「手ぶら」で問題ないのですが、せっかくの機会なので必要なことは準備していきましょう。

浴衣や着物レンタルの際に「あると便利なモノ」をいくつかご紹介します。参考にしてみてくださいね!

モバイルバッテリー  Anker PowerCore 10000 Redux

10,000mAhのモバイルバッテリー。iPhone XSでも2.6回分、iPad Proも約1回充電できる容量です。人間工学に基づいた曲線デザインと滑りにくいストライプメッシュ加工を採用し、持ち運びやすい形状となっています。

モバイルバッテリー Anker PowerCore 10000 Redux(10000mAh 大容量 モバイルバッテリー)【PSE認証済/PowerIQ & VoltageBoost/低電流モード搭載】iPhone&Android対応

携帯扇風機 羽根無しハンディファン

扇風機に羽根がついていないので、浴衣や髪の毛が巻き込まれる心配がありません。空気力学設計で360°から空気を取り込み、直進する風を作り出します。コンパクトなので持ち運びにも便利。

ヒロコーポレーション 羽根なしハンディファン(丸形)ZERO blade DLFS19004YWH ホワイト

肌襦袢

1枚持っていると浴衣にも着物にも使えます。こちらの商品「下着屋さんが作った可愛い浴衣インナー」のように、汗取りパッドや裾除けもついていると非常に便利です。

実際に浴衣・着物レンタルをしてみて「これがあると便利だった!」というものがあればぜひ教えてください!

「初めての浴衣・着物レンタル」解説まとめ

ここまで、初めて浴衣や着物レンタルをしてみようと考えている人に向けて、レンタルの手順やお店選びのコツ、準備について解説しました。

浴衣や着物を自分で買うのはハードルが高いという人、高価な着物を汚すのが心配だという人、着付けができるか不安だし面倒くさいという人も、レンタルなら気軽に楽しむことができます!

春はお花見!夏は花火大会!秋は紅葉!冬は初詣!

恋人や家族、友人、知人と一緒に、素晴らしい時間をすごしてみてはいかがでしょうか。

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